6月16日、「ブライトアイズ スーパーデューバー」さんとのコラボで、「ビリーブ」を歌いました。
バンドの演奏で歌うのは初めてでした。
本番前から、10代メンバーたちは舞台袖でノリノリ。
本番も、みんなドラムのリズムが楽しくて、ワクワクしながら歌うことができました。
ピアノ伴奏とはまた雰囲気が違います。
あらカルと初の「二人に一本マイクがある」状況に緊張したメンバーもいたようですが、堂々と歌えていましたよ!
会場のお客さんにも聴覚障害の方がたくさんおられて、手話をしながら聴いてくれていました。
舞台から見るとみんなで踊っているようにも見えて。
私たちにも手話ができたらな~、と思いました。
こんな貴重な経験をさせていただけたことに、感謝です。
さて、あらカルとは2月の演奏会に向けて新しい曲の練習中。
「踊るポンポコリン」と「パプリカ」は子ども達が大喜びで踊ってくれます。
「糸」や「ふるさと」は雰囲気を変えてしっとりと歌います。
次回練習は8月4日です。
練習はいつでも誰でも参加できます。
気になっている方